CP2102 使用の、ＵＳＢ−シリアル変換基板です。
必ず、ドライバーをインストールしてから接続をしてください。

USBで接続のない無線機でもFT-8は楽しめます。
簡単な回路を組むことで、ＣＩ−Ｖなどのコントロールは可能です。
さらに、ＣＩ−Ｖに送信のコマンドがなくても、同様に実現できます。

基板仕様
マイクロUSB に接続されたPCから、シリアル信号を出力
出力はTTLレベルで、3.3 V と 5 V の 電源出力を装備
サポートボーレート 300bps 〜 1150mbps
8 データビット、 1 ストップビットとパリティビット
512 バイトの送信バッファ

windowsドライバー
https://mega.nz/file/7xlSiRCD#HioK9BL2A5tf1bohhnsTJuk2PzJqzpwxXKLOFTq17us
仕様書:
https://mega.nz/file/u9Vn3YQY#nzKg-qWUTh1aA0Q79GUOSQRuqdMJFfZpQ4YapeSj4Bo

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