あなたをクリエイティブな映像世界に案内する、シネマレンズの第一歩使いやすい35mmの画角は初めてシネマレンズを手にする人に最適の一本色味やフォーカスギア、絞りリングギアの位置を統一して利便性を向上させた「VDSLR IIシネレンズライン」。10群12枚のレンズで構成されており、コントラストと解像度を高める2枚の高屈折レンズを採用。動画はもちろん静止画撮影でも優れた描写性能を発揮。フィルター径:77mm説明 「SAMYANG 35mm T1.5 VDSLR AS UMC II」は、フルサイズ対応、マニュアルフォーカス方式の広角単焦点レンズです。 使いやすい35mmの画角は初めてシネマレンズを手にする人に最適の一本です。クリエイティブな映像世界に案内する、あなたのシネマレレンズ、それが「SAMYANG 35mm T1.5 VDSLR AS UMC II」です。 ■シネレンズとしての特徴 「SAMYANG 35mm T1.5 VDSLR AS UMC II」は主に専門的な映画や動画撮影のために造られており、フォーローフォーカスギアとギア付き絞りとして静音に絞りを変更させ、静かににフォーカス調節を行うことが可能です。動画用撮影の撮影のため、レンズの左右に距離計とTナンバーを表示して、撮影に必要な数値を容易に確認することができます。「SAMYANG 35mm T1.5 VDSLR AS UMC II」はTナンバーで表示される映像撮影用レンズです。 Tナンバーはレンズの直射光線が100% 透過される時間を現わす一方、Tナンバーは実際光が透過される量を表しており、更に正確な撮影が可能です。 ■光学的な特徴 「SAMYANG 35mm T1.5 VDSLR AS UMC II」の光学的な設計は10群12枚のレンズで構成されており、コントラストと解像度を高める2枚の高屈折レンズが含まれております。ガラス非球面レンズは色収差を抑えて光の屈折によるコントラスト低下防止のためのレンズであって、球面収差を抑えるにも効果があります。 独自的に開発されたUMCは光の透過率を高くして乱反射によるゴーストとフレアを最少化します。また、ボケ味が非常に綺麗に出るので、ポートレート撮影にも最適です。「SAMYANG 35mm T1.5 VDSLR AS UMC II」は静止画用レンズの「35mm F1.4 AS UMC」と同じレンズ構成なので、静止画用レンズとして風景や人物など一般的なシーンを撮影することもできる汎用性の高い広角レンズです。APS-Cセンサー用のカメラとの使用においては、標準レンズ(約 52.5mm )として使えますし、低照度でのスナップ撮影が楽しめます。 ■機構的な特徴 「SAMYANG 35mm T1.5 VDSLR AS UMC II」は、外観が非常にしっかりと造られており、花形のフードはフレアやゴーストを抑えてくれます。フィルターサイズは77mmで標準的なフィルターをお使いいただくことが可能です。 ■「VDSLR IIシネレンズライン」 「SAMYANG 35mm T1.5 VDSLR AS UMC II」はVDSLRIIシネレンズラインを構成するレンズの一つで、同ライン同士のレンズを交換しても同一な色感を表現できるよう調整されています。そして、フォーカスギアや絞りギアリングの位置を統一することでレンズ交換をしてもフォローフォーカスの調整がいらず、すばやい機材交換を可能としています。

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