加藤六美 灰釉茶碗
サイズ 約 径14.5×高8.1 cm
共箱、他付属品なし
・全体に詫びた風情の灰釉茶碗です。
荒目の貫入が全体を覆い枇杷色の釉の上に灰釉を
掛け景色の変化に工夫を凝らしています。
・制作上の小さな釉トビがありますのでご承知おき
下さい。
加藤六美(1911-2000)は、東工大学長など要職を歴任
長く数寄者として知られ、戦後江崎一生などと交流し茶陶作品を制作している。高い作陶技術を持ち愛陶家からの人気が高い。
山田山庵 川喜田半泥子
陶器類はその性質上、貫入が入るものがあります。
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2025年09月06日 19:45前更新