長谷川奈津 粉引茶碗 粉引湯呑 (2ケ一括)
サイズ 粉引茶碗 約 径13.2×高6.9 cm
粉引湯呑 約 径8.6×高7.7 cm
本体のみ、他付属品なし
・粉引茶碗は青木工房以降の作品。
・粉引湯呑は青木工房時代(95,96)の作品。青木亮か
ら学ぶ姿勢がよく出た作品、珍しく陶印がありま
す。
長谷川奈津(1967-)は、芸大大学院卒後、青木亮の工
房で学び、林檎などの灰釉、粉引、刷毛目、鉄釉、黒釉、などで質感のある器を制作する人気作家。
青木亮(1953-2005)は、灰釉、粉引、刷毛目、鉄釉黒釉、焼締などで骨骼の確かな器を制作、常に新しい創作に励むも早世、大変高い人気があり作品を求める人が多く惜しまれる。
陶器類はその性質上、貫入が入るものがあります。
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