安東五 鉄砂梅竹文扁壺
サイズ 約 口径4.0,胴幅17.0,胴厚6.4×高19.6 cm
共箱、他付属品なし
・共箱に経年のシミ、スレ、小キズなどがありま
す。
・李朝の伝統的な円形扁壺で鉄砂で梅と竹の絵があ
しらわれています。口縁と正面以外は瑠璃釉(呉
須)が塗られ青と白の対比が美しくモダンな感じ
さえします。(力不足で青が写真で再現しきれてい
ません)
安東五(アンドンオ1919-1989)は、長く日本で陶磁技術を学び李朝陶磁の再現に腐心した韓国現代陶磁を牽引してきた第一人者。特に「白磁の安東五」といわれるほど白磁の完成度が高く評価されている。
陶器類はその性質上、貫入が入るものがあります。
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